琉球在来豚あぐー(アグー)の原産国は中国で、1385年ごろに琉球国(現沖縄県)に渡ってきました。在来豚あぐー(アグー)は、沖縄の食文化をささえてきた豚ですが、戦乱の中、その数が激減し 変わりに外国産の白豚が多く使われていくようになりました。 在来豚は、繁殖数も少なく肥育日数も育ちずらいことが原因でしたが近年、関係者の努力により その頭数が少しずつ復活し始めていますが食用にまわす数にはいたっていません。 そこで沖縄県食肉センター・沖縄北斗農場・その他の関係者によりJA沖縄あぐーが生まれました。
沖縄在来豚あぐー(アグー)雄とLWの雌(イギリス原産の大ヨークシャとデンマーク原産のランドレースを掛け合わせた)を交配した豚です。 肉質には、沖縄在来種あぐー(アグー)の雄の影響を強く受けるため、定義として決まっています。 ※JA沖縄あぐーは、黒豚ではございません。
【JAおきなわ 石垣牛】は、八重山諸島内で飼育されている黒毛和牛です。
石垣島の1年を通して温暖な気候の中、豊富な青い草地と自然に蓄えられた豊かな水 など和牛を飼育繁殖するのに適した条件の下に長期肥育期間をもうけ愛情を込めて 育てられている牛です。 現在、石垣牛が全国的に有名になった背景には、2000年の沖縄サミット(首脳会談)の 晩餐会のメインディッシュに使用されその深い味わいの肉質に対して絶賛されたことを メディアを通し広く伝えられた所にありますが、地元石垣のJA石垣牛肥育部会を中心に その関係者などの消費者に、「信頼・安心・安全」な石垣牛を食してもらいたいとの 努力により今もなお、地元内外に愛される牛となっています。
【JA石垣牛定義】 1. 「石垣牛」とは、八重山郡内で生産・育成された登記書及び生産履歴証明書を有し、八重山郡内で生後おおむね20ヶ月以上肥育管理された純粋の黒毛和種の、去勢及び雌牛のことをいう。 2. 出荷期間は、去勢で24~35ヶ月、雌で24~40ヶ月の出荷範囲以内とする。 3. 品質表示は、日本食肉格付協会の格付を有する枝肉 特選 : 歩留等級(A・B)肉質等級(5等級・4等級) 銘産 : 歩留等級(A・B)肉質等級(3等級・2等級) 4. 1~3までの条件を満たした枝肉に対し石垣牛ラベルを発行する。 5. 店舗販売業者においては、JAおきなわの発行する「石垣牛」ラベルで表示致します。

沖縄県の中部部に位置する指定農場にて出荷前の休薬設定・独自の配合飼料・長い肥育期間に重点を置いた安心!安全!の美味しい豚肉に仕上げました。 【素豚の品種】 ランドレースと大ヨークヤの掛け合わせLWとデュロック